アプカスの学生インターン研修の特徴と流れ

 2024年以降、大学や個人単位でのスリランカでのインターン研修の問い合わせをいただくことが増えました。当ページで2025年度の学生(若者世代)インターン受け入れについてご紹介いたします。

 アプカスは、国際協力分野NGOとしての支援活動が15年を超え、ソーシャルビジネスによって課題解決を目指す事業展開が大きな特徴です。また、スリランカ駐在が20年を超える当会代表の石川が現地にいますので、スリランカの状況や歴史、現在行っている事業や社会課題の背景を直接現場で知り、体感してもらうことで、自分自身や興味のある事象への解像度を上げてもらうことをインターン受け入れの目的にしています。また、スリランカ人スタッフは、基本的に明るく親切(≒楽観的で世話好き)ですので、ぜひ、南国的な気質の中で違った価値観に出会う生活を送ってみてください。

 「日本を飛び出して、海外の現場を経験したい!」という思いは、こちらとしても大変うれしく感じます。感度の高い学生時代の貴重な時間をインターンという形で、短くも皆さまと共有できることをスタッフ一同楽しみにしています!

受け入れ決定までの流れ

 インターン研修の受け入れについては、下記の手順で受け入れを決定いたします。基本は、メールもしくはメールフォームよりコンタクトをいただき、オンライン面談でお互いを知った上で、ご要望に沿ったインターン研修がアプカス側で提供できそうであれば、受け入れさせていただきます(協議の上、受け入れをお断りする場合もありますので、ご了承下さい)。

 オンライン面談や航空券手配の時間も必要になりますので、余裕を持った日程で、当ページのメールフォームからお問い合わせ下さい。

 申し込みから受け入れ決定までの詳細については、当ページの最下部に記載していますので、関連情報をお読みいただいた上でご検討いただきますようお願いいたします。

インターン検討時のポイント

 基本的に慣れない異国での生活となりますので、インターンのご検討や応募に当たり、下記の点にご留意ください。

①:滞在期間について

できれば、1か月以上

 ある程度まとまった成果を出す、現地に慣れるという観点からも、個人で応募いただくインターン希望者(学校派遣やインターン研修提供サービス経由の派遣を除く)については、少なくても3週間-30日間は滞在できるよう日程の確保をお願いしています(都合により、短期間の滞在しかできなない方は、その旨ご相談ください)。具体的な日程については、滞在可能期間を事前に教えていただいた上で、協議の上、決定させていただければと思います。

②:研修の方針

 一人でも、積極的に!

 複数のインターン生を受け入れている場合、日本人で一緒にいるだけでは学びの価値も低減しますので、別々の研修場所、個別の研修内容を設定することもあります。また、せっかくの機会ですので、失敗を恐れずに色々チャレンジする態度で参加していただけるとお互いに実りある時間になると思います。

③:英語学習

 英語が少しでも話せると馴染みやすい

 英語については、事前学習をお願いします。スリランカはシンハラ語とタミル語と共に英語が公用語の一つで、外国人である日本人とは英語での会話がメインになります。研修時に多く時間を過ごす20代~30代の現地雇用の若いスタッフの中には、あまり英語が上手ではない人もいますので、あまり得意でない方も過度な心配は無用です。伝われば問題ありません。

④:スパイス料理への適性

 毎日、色々なカレーが続きます笑

 スリランカでは、基本3食スパイス料理ですので、スパイス料理が苦手な人だと大変かもしれません。特に農村部だと他の食事の選択肢がありませんので、カレーが苦手という方は食事が合わず、辛い時間になるかもしれません。一方で、甘い物も日本人からすると相当甘いので、その点も一応、ご承知おき下さい。

インターン研修の概要

ソーシャルビジネスを中心とした国際協力事業を現場で体感する

 研修内容については、受け入れ検討のプロセスで、参加希望者の要望や経験をベースに、渡航前に研修プランの概要を協議し、提案いたします。基本的には、滞在日程の中で、下記の研修を組み合わせる形となります。

研修カテゴリー①:ソーシャルビジネス研修

 アプカスが実施しているソーシャルビジネスの現場に入って、現地スタッフと共に業務行いながら、ソーシャルビジネスとしての事業背景や目標、現在プロジェクトが直面している経営課題とその構造について把握してもらいます。一方で、個人として大きな成果を残す必要性はなく、インターン研修参加者の経験や要望をお聞きした上で、個人の実現可能なターゲットを定め、小さくても一緒にできる事を探していきたいと思います。

研修カテゴリー②:農業分野研修

 スリランカは農業が基幹産業の国であり、乾燥地帯から冷涼な中山間地まで多様性に富んだ農作物が栽培されています。当会のインターンでは、主に中部州の連携農家や圃場での農作業への参加、特に有機農業(循環型農業)や小規模酪農を実際に行っている農家の仕事を体験することができ、慣行農法と有機農法の有用性と課題についても体系的、実践的に学ぶことが可能です。

研修カテゴリー③:障がい者雇用分野研修

 ソーシャルビジネス事業として行っている「Thusare Talking Hands」で働く視覚障がい者の施術サポート、彼らの技術やコミュニケーションスキルの改善に関わる研修が可能です。特に社会的に周縁化されている障がい者の実情と雇用の意義について、理解を深めることができるはずです。

研修カテゴリー④:環境やIT分野研修

 環境系については現在直接的な事業は行っていませんが、当分野は、団体の注力分野として長く専門的に関わってきた分野です。特にエネルギー、ごみ問題、適正技術等の分野でフィールドレベルから課題を把握し、解決に向けて一緒に取り組んでみたい方がいれば、インターン研修という形で受け入れ可能です。IT、工学、デザイン分野についても、スリランカの社会課題を改善する挑戦的な取り組みということであれば、現地の専門家ネットワークも紹介しつつ、研修という形でぜひ一緒に動いてみたいと考えています。

研修カテゴリー⑤:日本語・文化のレクチャー

 スリランカは歴史的にも親日国です。日本といえば、技術大国で洗練された文化を持つ国として、日本語や日本文化に興味を持っている方も多くいます。大学や語学訓練学校などでの交流やレクチャー体験もご提供可能です。日本や日本語ついて教えることで、スリランカを知り、自分自身も学びを深めるような体験をご提供できればと思います。

研修カテゴリー⑥:文化学習や交流・視察

 スリランカの文化を学ぶ特別な研修は用意してありませんが、インターン研修中の合間には、地域を散策してみたり、休日を取って名所に足を運んだり、他のNGOや企業の活動を見に行ったりしていただければと思います。車窓に流れる景色も若い世代の皆さまにとっては格好の教材。事前に自分の興味のある分野や特技を教えていただければ、現地のネットワークからご紹介できることもあるかもしれません。また、積極的な情報発信も若い世代の皆さまに期待したいところですので、ぜひ、広報や情報発信分野でもお力添えください。

インターンを考えている皆さんへ

もしあなたが、教科書には載っていない「リアル」な社会貢献の現場を肌で感じたいなら。
もしあなたが、固定概念を覆すような新しいNGOの形を体験したいなら。
私たちと一緒に、スリランカで、世界を変える一歩を踏み出しませんか?

想定外のこともたくさんありますが、ここでは、全てが学びのチャンス。
あなたの情熱と行動力で、未来を切り拓く仲間を待っています!

インターン研修の実例紹介

スリランカを知りたいと自ら飛び込み、社会を動かす意義と難しさを体感

【自ら考え、自らアクションを模索する強さが身に着いた】インターン研修生:戸澤さん(中央大学)

2025年9月、インターン研修として中央大学の戸澤さんがスリランカを訪れ、私たちが運営する視覚障がい者支援プロジェクト「Thusare Talking Hands」で活動に参加しました。

戸澤さんは、運動経験者という特技を活かし、視覚障がいのあるスタッフ向けに、石川や指圧技術専門家の橋本さんと連携しながら、日常的に取り入れられる体操プログラムの導入を担当しました。視覚的な説明が通じない中で、言葉選び、身体の支え方、動作の順番などを工夫しながら、どうすれば“見えなくても伝わるか”を一つずつ模索し続けてくれました。

活動を進めるうちに、戸澤さんは「指示を待つのではなく、自分で課題を発見し、行動を設計する」ことの大切さを実感したと語ってくれています。現場には明確な正解がなく、自由度が高いからこそ、自主性と柔軟性が求められる――その環境に向き合い、自ら動く力を日々育ててくれました。

研修中には、Thusareで働く視覚障がいスタッフの生活背景を知るため、自ら足を運んで話を聞くなど、主体的な取り組みも印象的でした。また、大学や地域を訪れてスリランカの社会課題について理解を深め、現場から見える“制度や仕組み”の重要性にも気づきを得ていました。

今回の研修を通じて、戸澤さんは「個人への支援」だけでは解決できない課題があること、そして社会全体を動かすためには構造的なアプローチが必要であることを学んだと言います。これらの経験は、将来どの分野に進むとしても、大きな力になると感じています。

今後は、今回の学びを活かしながら、スリランカと日本の架け橋となる若い担い手として成長していくことを願っています。私たちも、彼のような主体性を持つ学生たちとの協働をこれからも続けていきたいと考えています。

国際協力を学ぶ学生インターン×大学との事業連携打ち合わせ×現地大学生との交流

【視覚障がい学生に「指圧師」という新たな職を紹介】インターン研修生:坂岡さん・新藤さん(筑波大学)

2025年3月にインターン研修中で、大学で国際協力や医療分野を学ぶ坂岡さん・新藤さんと共に、スリランカのスリジャヤワルダナプラ大学 人文・社会科学部を訪問し、視覚障がい当事者の学生さんたちに、私たちが運営するThusare Talking Handsの「指圧師」という職業を紹介しました。

同大学には20名以上の視覚障がい学生が在籍しており、「平等な機会の創出(Creating equal opportunities)」という理念のもと、インクルーシブな取り組みを進めています。私たちとの連携もその一環として、温かく受け入れていただきました。

スリランカでは、マッサージに対する誤解がいまだ根強く残っていますが、私たちは専門職としての指圧の価値を伝え、選択肢のひとつとして認識されるよう活動を続けています。今回の訪問を契機に、同大学と連携を深め、指圧体験などのワークショップを開催していきたいと思っています。

当日は、約10名の学生さんと意見を交わすこともでき、すでに起業している方や、進路に悩む方など、それぞれの取り組みや思いを学ばせてもらいました。スリランカで日本語を学ぶ学生さんとインターン生との交流もあり、文化や考え方の違いに触れることができたのも印象的でした。

社会起業家を目指す学生インターン×実践的な学びや交流機会を提供

【将来の社会起業に向けて多様な体験を提供】インターン研修生:宝達さん(立教大学/トビタテ!留学JAPANで研修)

2024年、約2か月にわたりスリランカに滞在。宝達さんは、将来的にコスメ分野での社会起業家を目指したいということで、アプカスがスリランカで展開する複数のソーシャルビジネス事例を通じて、多様な現地体験を積みました。

首都コロンボでは、Kenko1stの有機農業製品に関する製造・販売、コスメ商材の調査、農業分野の課題について学習。また、Thusare Talking Handsでは、障がい者雇用の現状や、実際に施術を受けたお客様の声を聞く機会もありました。

さらに、キャンディの農村地域では、タミル文化や農産物の栽培方法・加工の可能性など、地域住民との交流を通して、地域に根ざした開発の視点を深めました。

また、現地体験のみならず実務経験として、宝達さんが得意とするSNSやメディアのスキルを活かし、ソーシャルビジネスの写真や動画によるプロモーションにも日本事務所と連携して取り組みました。滞在中には、「アーユルヴェーダハーブティーの新規販売」や「聴覚障がい者によるネイルサロンの立ち上げ」といった新しい取り組みにも関わることができ、現地の人々やスタッフとの対話を通じて、将来像を具体的に描く時間となったようです。

社会課題の現場に深く触れながら、自分自身の目標である海外での起業に必要な知識やネットワークを広げる。そんな実践的な学びの場になったのではないかと受け入れ側も感じています。

現在の活動事例の紹介

日本企業と現地大学を結ぶ新規事業にチャレンジ!

スリランカの「リアル」を体感せよ!】日本の大手企業と挑んでいるソーシャルビジネスの最前線をご紹介します。

アプカスは今、日本の大手企業の方々と一緒に、スリランカで新しい商材を探す旅のお手伝いをしています。その目的は、単なる利益追求ではありません。この国のポテンシャルを最大限に引き出し、持続可能な発展に貢献すること。それが私たちの『共通目標』です。

先日、日本企業の方と訪れたのは、ヌワラエリヤの広大な農園。有機栽培から慣行農法まで様々な現場を歩き、土と作物の息吹と農業の可能性を改めて感じました。標高と気候が織りなす奇跡、そこでしか生まれない特別な紅茶との出会い。発酵していないその珍しい味わいは、まさに自然の恵みそのものでした。


その後訪れたキャンディでは、スリランカの知の殿堂「ペラデニヤ大学」へ。農学部の学部長、学科長との会談では、未来に向けた共同研究の可能性が花開きました。日本の精密な計画力とスリランカのユニークな視点が融合することで、どんなイノベーションが生まれるのか、ワクワクが止まりません。

もちろん、道のりは決して平坦ではありません。日本企業は、綿密な計画と段階的な検証を大切にします。一方、スリランカでは…そう、「想定外」こそが日常茶飯事!(笑)
私たちの仕事は、そのギャップを埋め、両者がスムーズに協働できるよう水面下で奔走すること。ビジネスの視点はもちろん、スリランカが本当に必要としているサポートは何かを見極め、その道筋を示すことこそ、私たちの存在意義です。

もしかしたら、皆さんがイメージする従来型のNGOの活動とは、違うかもしれませんが、私たちは、企業や政府機関という力強いパートナーと手を組み、ソーシャルビジネスという新しい形で社会課題の解決を目指しています。現場主義を貫き、足で稼いだ情報と、柔軟な発想力で、前例のない活動を創り出し、次世代に繋ぐ。それが私たちのスタイルです。

各種費用および研修場所

インターン研修への参加者は、スリランカ渡航と現地生活費用として、下記の費用が必要となります。

交通費全般(航空券および交通費)

 「日本~スリランカの往復航空券」、および、「スリランカ国内交通費(バス、スリウィラー等)」の各種交通費は、自己負担にてお願い致します。なお、研修中に当会の事業用の車でスタッフと一緒に移動できることも多く、その際の負担は不要です。
 なお、「日本~スリランカの往復航空券」について、航空券の購入に不慣れな方には、到着時間や予算をお聞きした上で、適切な航空券を選ぶサポートもいたします。また、スリランカへの短期滞在には、ETAの取得(有償※)が各自必要になります。また、海外旅行保険についても、個人で加入することをおすすめしております。

※スリランカへのビザ関連の手続きが状況により変更されることがありますので、渡航前に各自ご確認ください。

滞在費全般(食費および宿泊費)

 滞在場所については、現地のホテルやホームステイなど自分で手配される方は特に問題ありませんが、個人でインターン研修を申し込まれる方(インターン送り出しサービス、学校派遣で宿泊施設が手配されている場合を除く)は、アプカスの施設で宿泊していただきながら、研修を行っていただく事ができます。なお、これらの施設をご利用いただく場合には、実費分の滞在費をご負担いただくことにしております。下記、内容をご確認ください。

コロンボ(Colombo)研修時の宿泊滞在/都市部での研修

 【ロケーション】スリランカの実質的な首都であるコロンボ市の中心部Colombo7地区にアプカス事務所(兼Kenko1st店舗)、および、指圧院Thusare -Talking Hands-がありますので、アクセスは良好な場所でインターン研修が行われます。アプカス事務所の3Fに宿泊用の部屋がありますので、基本的にそこに滞在し、研修を受けることが可能です。

【コロンボ施設の滞在費用】 2000円/1day

【留意点】

※コロンボでの研修中の食事は基本自由ですが、スタッフと一緒に昼食を食べることもありますスパイスを使った料理が基本です。
朝と夜についても各自自由で、自炊も可能です。近くに食堂(1食300~400円程度)やお店などもありますので、自分なりのお気に入りの食事を見つけるのも、異国の楽しみの一つだと思います。
※研修時に複数のインターン研修生がいる場合は、相部屋になることがあります。人数が多い場合は、他の滞在場所も検討いたします。

【主な研修内容】
Kenko1stでの販売プロモーション研修、商品製造やマーケット視察、業務改善
Thusare Talking Handsでの指圧師サポート、業務改善、指圧体験、日本語レクチャー
○他のNGOや国際協力機関、先端事例等の視察

【関連事業紹介】


キャンディ(Kandy)研修時の宿泊滞在/農村部での研修

 市街地区自体が世界遺産であるキャンディから車でさらに2時間ほど。紅茶畑が広がる山間地にバウラーナ村があります。その村で、日本の建築チームと2014年に改修した歴史的な紅茶プランテーション長屋に滞在しながら、研修を行います。この滞在施設では、親切な地元の住民が日々の暮らしのサポートをしてくれます。アクセスは決して良くなく、何でも揃っている日本から見ると不便な点も多々ありますが、ゆったりとした時間の中で、農業体験やスリランカ・タミル人の貴重なローカル文化を体験できるはずです。

【キャンディ施設の滞在費用】 2000円/1day(朝食、昼食、夕飯3食込み)

【留意点】

※基本は長屋を管理している家族が昔ながらの薪のキッチンで1日3食を作ってくれます。すぐ近くに食堂などはない環境です。
※現在、日本語を話せるスタッフがキャンディ事務所にいないため、英語でのコミュニケーションが必須となります。単語だけでも十分です。
※日程や参加人数によっては、相部屋になる場合もあります。比較的冷涼な地域ですので、長そでなど寒さ対策をお忘れなく。
※お湯の利用に制限があります。携帯は通じますが、インターネット回線はありません。現地住民の方も同じ環境下で暮らしていますので、慣れると特段不便は感じません。

【主な研修内容】
○中山間地での循環型農業の手伝い、集荷作業、酪農、紅茶摘みなど
○長屋での暮らしを通した住民との交流やタミル文化体験

【関連事業紹介】

その他費用(必要になる物など)

交通費、滞在費に加え、上記の通り、食費、ETA、保険代が必要となりますが、下記についても適宜ご判断の上、ご用意下さい。

虫よけ(蚊対策)
スプレー式の虫よけ
(体にスプレーするタイプと部屋にスプレーする長時間タイプのもの両方あると心強いです)
非常食やお菓子
基本はスパイス料理なので、体調を壊した際などに、日本食が恋しくなるようでしたら、日本のレトルト食、お菓子など。日本のお菓子などは現地の人とのコミュニケーションにも有効です
簡単な寒さ対策
中部州の中山間地に滞在時は夜が冷えるので、薄手の長袖や軽量のウインドブレーカーなど
暑さ対策
日中屋外に出る際に日差しが強いので帽子やタオルなど
サンダル(内履き
拠点滞在時に使用するもの
水筒
基本は常温の飲み物が多いので、冷たいもの、温かいものが好きであれば。
文章作成ができるデバイス(モバイルPC・タブレットなど)
研修時にドキュメント作成に使用します

APCAS×Action

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インターン参加者の声

下記のページでは2025年9月にインターン研修を行った戸澤さんのレポートが掲載されています

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【報告】スリランカインターンで得た成長と学び 戸澤さん

インターン研修に参加した皆さまの声をご紹介します。

Kさん/大学生1年

1か月の滞在で最も感じたことは、人間関係の大切さとスリランカの人々の愛情です。スリランカの人々は、日本よりももっと親切で、優しくて、誰もが自然を愛しているように感じました。特に、視覚障がい者と話すこと自体も初めてで、見えないという不安が少し理解できたと共に、自信をもって働いている姿も印象的でした。(宇都宮大学国際インターンシップで1か月参加)

Hさん/大学生2年

ソーシャルビジネスの基礎知識をインターンシップ参加前にレクチャーしてもらい、より理解が深まりました。滞在時は、Kenko1stの販売促進のため、店内POPの作成などを行いましたが、滞在期間の1か月は、あっという間で、毎日が新しいことばかりで充実していました。一番大事だなと感じたことは、「自分の伝えたいことは、伝える」ということでした。自分の専門分野とは違っていましたが、社会に出ていく上で、すごく貴重な経験でした(宇都宮大学国際インターンシップで1か月参加)

Mさん/大学生2年

有機野菜の販売サポートを担当したが、ものを仕入れそれを販売するという事が、いかに大変だという事がよくわかり、考えらされました。参加前は不安もありましたが、1週間も経てば、緊張も薄れ、自分からコミュニケーションも取れるようになりました。コミュニケーションを取ろうとする気持ちが、まず大切だと思いました。(宇都宮大学国際インターンシップで1か月参加)

Eさん/大学生2年

海外の障がい者が働く現場をThusare Talking Hands(視覚障がい者が働く指圧サロン)で実際に研修する事が出来て、改めて自分が無自覚に持っていた障がい者への偏見や不理解に気づく事が出来ました。また、ソーシャルビジネスの意義や困難さについても体感することができました。(宇都宮大学国際インターンシップで1か月参加)

Mさん/大学1年

自分は、現地語で会話することが好きだったり、海外にいると自然体というか素の自分を曝け出すことができるという発見がありました。(タイガーモブ インターンシップで参加)

Oさん/高校生

アジア各国でソーシャルビジネスの第一線で活躍しているコーチを間近で見れたことで、憧れる気持ちと同時に自分もこうなりたいと強く思いました(タイガーモブ インターンシップで参加)

Nさん/高校生

日本人としての誇りを持つことと、日本をもっと愛したいと実感しました。「日本人だから買う」というスリランカ人のお客様に出会ったり、「日本人との仕事は楽しい」と話すスリランカ人、そして「日本人は他のどの国の人よりも優しい」と話す人と出会い、日本の素晴らしさを知りました。(タイガーモブ インターンシップで参加)

Nさん/大学院生

ラインハウスに一晩宿泊しました。近所にある数軒のお家もこのラインハウスに住むタミル人の親戚のようで、家族で仲良く助け合いながら生活をしているようでした。日本では多くの若者が家族と離れて住みますが、このバウラーナ村のコミュニティを見ると家族の在り方や幸せの価値観について考えさせられるものがありました。
また、大都市のコロンボ中心部、キャンディから1時間離れた山奥の村、どちらも滞在することできました。同じスリランカ国内でも人々の生活水準はそれぞれに違い、生活習慣は十人十色であり、そのことを肌身で感じることができたこの経験は、私にとってとても貴重なものとなりました。(個人インターンとして参加)

インターン研修の問い合わせと流れ

メール、もしくは、問い合わせフォームよりご連絡ください

ご本人の基本的情報(名前、メールアドレス、所属等)と共に
①インターン研修を通して、知りたいこと(箇条書きで大丈夫です。理由も記載ください)
②インターン研修を通して、経験したいこと (箇条書きで大丈夫です。理由も記載ください)
③インターン研修を検討している期間

【メールあて先】office【】@apcas.org (スパムメール対策のため【】を削除して下さい)

下記メールフォームからもコンタクト可能です(数日経っても返答がない場合は、こちらに届いていない可能性があるため、お手数ですが、メールアドレス宛に再度ご連絡ください)。

※時期によってはご返答までにお時間をいただくこと、また、内容によってはご返答いたしかねますので、何卒ご了承下さい。

メール内容を確認の上、ご返答いたします。内容に応じてやり取りをした上で、変わらず申し込みの意思がおありであれば、15分程度のオンライン面談を行い、ご要望や経験、目的などを直接お伺いし、お人柄も踏まえ、私たちで受け入れ可能か判断させていただきます。ご縁やお互いの相性のある話ですので、ざっくばらんにご質問やお話しができればと思います。なお、面談後に申し込みを取り下げていただいても問題ありません。

オンライン面談後、インターン研修内容の概要を作成し、こちらから提案させていただきます。その上で、インターン研修に実際に参加されるか、ご判断ください。研修参加の場合は、必要に応じて、事前に簡単なレクチャーや事前調査のお願いをすることもあります。

航空券の手配、ETA等の手続きはご本人に行っていただきます。渡航前に、確認事項や現地での合流方法などをお知らせいたします。渡航後は、現地の生活に慣れつつ、現地スタッフの中でインターン研修を開始しましょう。

○現地研修担当(スリランカ事務所):石川
ishikawa@apcas.jpn.org(スパムメール対策のため.jpn部分を削除)

○受け入れ担当(日本事務所):伊藤 
ito@apcas.jpn.org (スパムメール対策のため.jpn部分を削除)